熊本県熊本市の水漏れ・トイレつまり・水道に関するトラブル解決!

0120-707-787

無料お見積り

水まわり・トイレ・キッチン・洗面台トラブル!

©2010 熊本県 くまモン#K26685

News

新着更新ニュース

■ トイレ詰まった時の豆知識!



2024/06/05

いつも『熊本水道センター』のホームページをご覧頂きありがとうございます。

今後も皆様へ少しでもお役に立つ豆知識情報を提供して参りますので是非、最後までお付き合い下さい。


トイレ詰まりのトラブル: 原因、発見方法、修理手順、予防方法

はじめに

トイレの詰まりは、多くの家庭やお店、職場などで発生する一般的な問題です。この記事では、トイレ詰まりの原因、発見方法、修理手順、および予防方法について詳しく説明します。これらの知識を身に付けることで、トラブル発生時に迅速かつ適切に対応できるようになります。

1. トイレ詰まりの原因

トイレ詰まりの原因はさまざまですが、主に以下のようなものがあります。

1.1 異物の投入

トイレットペーパー以外の物をトイレに流すことは、詰まりの最も一般的な原因です。これには、紙おむつ、女性用衛生用品、ティッシュペーパー、キッチンペーパー、ペットの砂などが含まれます。これらの物は水に溶けず、排水管内で詰まりやすくなります。

1.2 過剰なトイレットペーパー

一度に大量のトイレットペーパーを使用すると、排水管に詰まることがあります。特に、厚手のトイレットペーパーや水に溶けにくい製品を使っている場合、このリスクが高まります。

1.3 老朽化した配管

古い家屋や建物では、配管が劣化していることがあります。錆や腐食によって配管の内径が狭くなり、詰まりやすくなります。また、配管が破損している場合、詰まりの原因となることもあります。

1.4 硬水の影響

水質が硬い地域では、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が配管内に蓄積し、スケールと呼ばれる硬い物質が形成されます。これが配管内の流れを妨げ、詰まりを引き起こします。

1.5 その他の原因

その他の原因としては、排水管の設計や設置に問題がある場合、排水管内に根が侵入している場合、排水管が凍結している場合などが考えられます。

2. トイレ詰まりの発見方法

トイレが詰まっているかどうかを確認する方法にはいくつかあります。以下に、代表的な兆候を示します。

2.1 水の流れが遅い

通常よりも水がゆっくり流れる場合、詰まりの兆候です。水が完全に流れず、残ってしまうことがあります。

2.2 異音がする

水を流すときに異音がする場合、配管内に空気が溜まっている可能性があります。ゴボゴボという音がする場合は、排水が正常に行われていない証拠です。

2.3 水位が上がる

トイレを流した後に水位が通常よりも上がる場合、詰まりの可能性があります。水が溢れることもあるので注意が必要です。

2.4 異臭がする

排水が正常に行われていないと、異臭がすることがあります。これは、排水管内に詰まりがあり、汚物が溜まっているためです。

2.5 逆流

トイレ以外の排水口(例えば、シンクやバスタブ)から水が逆流する場合、配管全体に問題がある可能性があります。この場合も詰まりの兆候です。

3. トイレ詰まりの修理手順

トイレが詰まった場合の修理手順を以下に示します。これらの方法を試すことで、多くの詰まりを解消することができます。

3.1 プランジャーの使用

プランジャーは、トイレ詰まりの最も一般的な解消方法です。以下の手順で使用します。

  1. 水位を調整: トイレの水を少し残し、適切な水位にします。水が少なすぎると効果が薄れるため、必要に応じてバケツで水を足します。

  2. プランジャーをセット: プランジャーのカップ部分をトイレの排水口にしっかりと密着させます。このとき、空気が入らないように注意します。

  3. 吸引と押し込み: プランジャーを上下に強く押し引きします。これを数回繰り返すことで、詰まりを解消します。

  4. 水を流す: プランジャー使用後、水を流して詰まりが解消されたか確認します。必要に応じて、再度プランジャーを使用します。

3.2 排水管クリーナーの使用

市販の排水管クリーナーは、化学的な方法で詰まりを解消するための製品です。以下の手順で使用します。

  1. 製品の選択: 市販の排水管クリーナーを選び、説明書をよく読みます。適切な製品を選ぶことが重要です。

  2. 排水口への注入: 説明書に従い、適量のクリーナーをトイレの排水口に注ぎます。液体タイプが一般的ですが、粉末タイプもあります。

  3. 待機時間: 説明書に記載されている待機時間を守り、クリーナーが効果を発揮するまで待ちます。通常は数分から数時間です。

  4. 水を流す: 待機時間が経過したら、水を流して詰まりが解消されたか確認します。必要に応じて、再度クリーナーを使用します。

3.3 スネークツールの使用

スネークツール(排水管掃除用ワイヤー)は、物理的な方法で詰まりを除去するためのツールです。以下の手順で使用します。

  1. ツールの準備: スネークツールを準備し、先端が清潔であることを確認します。

  2. 排水口への挿入: スネークツールをトイレの排水口に挿入します。ツールを回しながら進めることで、詰まりを引っ掛けて取り除きます。

  3. 詰まりの除去: ツールが詰まりに到達したら、慎重に引き抜いて詰まりを取り除きます。この作業を繰り返し行います。

  4. 水を流す: 詰まりが除去されたら、水を流して確認します。必要に応じて、再度スネークツールを使用します。

3.4 専門業者の呼び出し

上記の方法で解消されない場合や、自分で修理することが難しい場合は、専門業者を呼んで修理を依頼します。以下の手順で業者を呼びます。

  1. 業者の選定: 信頼できる業者を選び、口コミや評判を確認します。緊急時には24時間対応の業者を選ぶと便利です。

  2. 問い合わせと見積もり: 業者に問い合わせ、問題の内容を詳しく説明します。見積もりを依頼し、費用や作業内容を確認します。

  3. 修理の依頼: 見積もりに納得したら、修理を依頼します。作業日時を調整し、必要な準備を行います。

  4. 作業の確認: 業者が修理を行った後、作業内容を確認し、問題が解消されたか確認します。不明な点があれば、業者に質問します。

4. トイレ詰まりの予防方法

トイレの詰まりを予防するためには、日常的な注意とメンテナンスが重要です。以下に、具体的な予防方法を示します。

4.1 異物を流さない

トイレットペーパー以外の物をトイレに流さないようにします。特に、以下の物は絶対に流さないように注意します。

  1. 紙おむつ: 水に溶けないため、必ずゴミ箱に捨てます。
  2. 女性用衛生用品: これらも水に溶けないため、適切に処理します。
  3. ティッシュペーパーやキッチンペーパー: トイレットペーパーと異なり、水に溶けにくいです。
  4. ペットの砂: 水を吸収して固まるため、排水管に詰まります。

4.2 適量のトイレットペーパーを使用

一度に大量のトイレットペーパーを使用しないようにします。以下の点に注意します。

  1. 使用量の調整: 必要な分だけを使い、適宜流します。大量に使用した場合は、数回に分けて流します。
  2. 適切な製品選び: 水に溶けやすいトイレットペーパーを選びます。厚手のものや高級品は避ける方が安全です。

4.3 定期的なメンテナンス

定期的に排水管のメンテナンスを行い、詰まりを予防します。以下の方法があります。

  1. 排水管クリーナーの使用: 月に一度程度、市販の排水管クリーナーを使用して配管内を清潔に保ちます。
  2. 専門業者による点検: 年に一度程度、専門業者による点検を受け、配管の状態を確認します。特に古い建物では重要です。

4.4 水質管理

硬水の地域では、配管内にミネラル分が蓄積しやすいため、以下の方法で水質管理を行います。

  1. 軟水化装置の導入: 水を軟化させる装置を導入し、配管内のミネラル分の蓄積を防ぎます。
  2. 定期的な配管の洗浄: 専門業者による配管の洗浄を定期的に行い、スケールの蓄積を防ぎます。

4.5 適切な排水管の設計と設置

新築やリフォームの際には、適切な排水管の設計と設置が重要です。以下の点に注意します。

  1. 配管のサイズと材質: 建物の使用状況に適したサイズと材質の配管を選びます。排水量や水質に応じた選択が必要です。
  2. 配管の勾配: 排水管には適切な勾配が必要です。勾配が不足すると、水が流れにくくなり、詰まりやすくなります。
  3. 適切な接続: 配管の接続部分には漏れやすい箇所がないように注意し、確実に接続します。

結論

トイレ詰まりのトラブルは、日常的に注意を払うことで予防することができます。異物を流さない、適量のトイレットペーパーを使用する、定期的なメンテナンスを行うことで、トラブルを未然に防ぐことができます。また、問題が発生した場合には、適切な方法で迅速に対処することが重要です。この記事で紹介した情報を参考に、トイレ詰まりの問題に対処し、快適な生活環境を維持してください。




 

熊本の水まわり、トイレ・キッチン・洗面台の水漏れ、つまりに24時間365日対応の熊本水道センター