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■ キッチン排水管詰まった時の豆知識!



2024/06/05

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キッチン排水管詰まりトラブル: 原因、発見方法、修理手順、予防方法

はじめに

キッチンの排水管詰まりは、日常生活において非常に厄介な問題です。この記事では、キッチン排水管詰まりの原因、発見方法、修理手順、そして予防方法について詳しく説明します。これらの知識を活用することで、詰まりの問題を迅速に解決し、再発を防ぐことができます。

1. キッチン排水管詰まりの原因

キッチンの排水管が詰まる原因は多岐にわたります。以下に主な原因を挙げます。

1.1 食品廃棄物

キッチンシンクでは調理中に多くの食品廃棄物が発生します。これらの廃棄物が排水管に流れ込むと、詰まりの原因になります。特に、以下の食品は詰まりを引き起こしやすいです。

  • 油脂: 調理油やバターなどの油脂は、冷えると固まり、排水管内に蓄積します。これが徐々に詰まりを引き起こします。
  • 食材の切れ端: 野菜の皮や果物の種、米粒などが排水口に流れると、排水管内で詰まりを引き起こします。
  • コーヒーかす: コーヒーかすは微細で、水に溶けないため、排水管内で固まりやすいです。

1.2 石鹸カスと洗剤

食器を洗う際に使用する石鹸や洗剤は、水と混ざり合って石鹸カスを形成します。この石鹸カスが排水管内に蓄積し、詰まりの原因となります。特に硬水の地域では、石鹸カスがより固まりやすい傾向があります。

1.3 髪の毛

キッチンではあまり一般的ではありませんが、家庭内の他の排水口(バスルームなど)から流れてくる髪の毛がキッチンの排水管に詰まることもあります。髪の毛は非常に絡まりやすく、一度詰まると取り除くのが難しいです。

1.4 ミネラルの蓄積

硬水地域では、水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が排水管内に蓄積します。このミネラル分が固まってスケールとなり、排水管内の流れを妨げます。

1.5 その他の異物

排水口に落ちることのある異物(例えば、小さなキッチン用具、プラスチックの欠片、ゴム栓など)も詰まりの原因となります。これらの異物は排水管内に引っかかり、他の廃棄物と絡み合って詰まりを引き起こします。

2. キッチン排水管詰まりの発見方法

キッチン排水管が詰まっているかどうかを確認するための方法を以下に示します。これらの兆候に気づいたら、早急に対処することが重要です。

2.1 水の流れが遅い

シンクから水が流れるのが通常よりも遅い場合、排水管が部分的に詰まっている可能性があります。これは初期段階の詰まりのサインです。

2.2 悪臭

排水管が詰まると、食べ物の残りカスや油脂が排水管内に蓄積し、腐敗して悪臭を放ちます。シンクから異臭がする場合、詰まりが原因である可能性があります。

2.3 水が逆流する

シンクの排水が悪くなると、水が逆流することがあります。これは、排水管が完全に詰まっている場合に見られる兆候です。

2.4 ゴボゴボ音

水を流すときにシンクからゴボゴボという異音がする場合、排水管内に空気が閉じ込められている可能性があります。これは詰まりの初期兆候です。

2.5 視覚的な確認

シンクの排水口周辺を視覚的に確認し、目に見える異物がないかチェックします。場合によっては、排水口に引っかかっている異物が詰まりの原因となっていることがあります。

3. キッチン排水管詰まりの修理手順

キッチン排水管の詰まりを解消するための具体的な修理手順を以下に示します。これらの手順を実行することで、多くの詰まりを解消できます。

3.1 プランジャーの使用

プランジャー(吸引カップ)は、排水管の詰まりを解消するための最も基本的なツールです。以下の手順で使用します。

  1. シンクの準備: シンクに少量の水を残します。水が少なすぎる場合は、バケツで水を足します。
  2. プランジャーのセット: プランジャーのカップ部分を排水口にしっかりと密着させます。
  3. 吸引と押し込み: プランジャーを上下に強く押し引きします。これを数回繰り返します。
  4. 水を流す: プランジャーを使用した後、水を流して詰まりが解消されたか確認します。

3.2 排水管クリーナーの使用

市販の排水管クリーナーは、化学的に詰まりを解消するための製品です。以下の手順で使用します。

  1. 製品の選択: 市販の排水管クリーナーを選び、説明書をよく読みます。
  2. 排水口への注入: 説明書に従い、適量のクリーナーを排水口に注ぎます。
  3. 待機時間: 説明書に記載された待機時間を守り、クリーナーが効果を発揮するまで待ちます。
  4. 水を流す: 待機時間が経過したら、水を流して詰まりが解消されたか確認します。

3.3 スネークツールの使用

スネークツール(排水管掃除用ワイヤー)は、物理的に詰まりを取り除くためのツールです。以下の手順で使用します。

  1. ツールの準備: スネークツールを準備し、先端が清潔であることを確認します。
  2. 排水口への挿入: スネークツールを排水口に挿入し、ツールを回しながら進めます。
  3. 詰まりの除去: ツールが詰まりに到達したら、慎重に引き抜いて詰まりを取り除きます。
  4. 水を流す: 詰まりが除去されたら、水を流して確認します。

3.4 ホームメイドの方法

自然素材を使用したホームメイドの方法でも、軽度の詰まりを解消できます。以下の手順で実行します。

  1. 重曹と酢: 重曹(約1カップ)を排水口に注ぎ、続いて酢(約1カップ)を注ぎます。
  2. 発泡と待機: 重曹と酢が反応して発泡します。この状態で15〜20分間待ちます。
  3. 熱湯を注ぐ: 待機時間が経過したら、熱湯を排水口に注ぎ、詰まりが解消されたか確認します。

3.5 専門業者の呼び出し

上記の方法で解消されない場合や、自分で修理することが難しい場合は、専門業者を呼んで修理を依頼します。以下の手順で業者を呼びます。

  1. 業者の選定: 信頼できる業者を選び、口コミや評判を確認します。
  2. 問い合わせと見積もり: 業者に問い合わせ、問題の内容を詳しく説明します。見積もりを依頼し、費用や作業内容を確認します。
  3. 修理の依頼: 見積もりに納得したら、修理を依頼します。作業日時を調整し、必要な準備を行います。
  4. 作業の確認: 業者が修理を行った後、作業内容を確認し、問題が解消されたか確認します。不明な点があれば、業者に質問します。

4. キッチン排水管詰まりの予防方法

キッチン排水管の詰まりを予防するためには、日常的な注意とメンテナンスが重要です。以下に具体的な予防方法を示します。

4.1 食品廃棄物の管理

食品廃棄物を排水管に流さないように注意します。以下の点に気を付けます。

  1. 油脂の処理: 調理油やバターなどの油脂は、固まる前にペーパータオルなどで拭き取ってから捨てます。
  2. 食品廃棄物の処理: 野菜の皮や果物の種、米粒などはゴミ箱に捨てます。シンクの排水口にはストレーナーを設置し、大きな廃棄物が流れ込まないようにします。

4.2 石鹸と洗剤の使用量を調整

石鹸や洗剤を適量使用することで、石鹸カスの蓄積を防ぎます。特に、以下の点に注意します。

  1. 適量の使用: 食器を洗う際には、必要な量だけの石鹸や洗剤を使用します。過剰な使用は避けます。
  2. 適切な製品選び: 水に溶けやすく、石鹸カスが残りにくい製品を選びます。

4.3 定期的なメンテナンス

定期的に排水管のメンテナンスを行い、詰まりを予防します。以下の方法があります。

  1. 排水管クリーナーの使用: 月に一度程度、市販の排水管クリーナーを使用して配管内を清潔に保ちます。
  2. 専門業者による点検: 年に一度程度、専門業者による点検を受け、配管の状態を確認します。特に古い建物では重要です。

4.4 水質管理

硬水地域では、配管内にミネラル分が蓄積しやすいため、以下の方法で水質管理を行います。

  1. 軟水化装置の導入: 水を軟化させる装置を導入し、配管内のミネラル分の蓄積を防ぎます。
  2. 定期的な配管の洗浄: 専門業者による配管の洗浄を定期的に行い、スケールの蓄積を防ぎます。

4.5 異物の管理

異物が排水管に流れ込まないように注意します。以下の点に気を付けます。

  1. 排水口のカバー: 排水口にストレーナーやカバーを設置し、小さな異物が流れ込まないようにします。
  2. 定期的な清掃: 排水口周辺を定期的に清掃し、目に見える異物を取り除きます。

結論

キッチンの排水管詰まりは、適切な予防策を講じることで多くの場合防ぐことができます。食品廃棄物や油脂の管理、適量の石鹸や洗剤の使用、定期的なメンテナンスを行うことで、排水管の詰まりを未然に防ぎ、トラブルの発生を最小限に抑えることができます。また、詰まりが発生した場合には、適切な修理手順を実行し、迅速に問題を解決することが重要です。この記事で紹介した情報を参考に、キッチン排水管の詰まりを効果的に管理し、快適な生活環境を維持してください。




 

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